強羅温泉とは

強羅温泉とは

箱根の強羅温泉は、箱根湯本駅から箱根登山鉄道で約40分ぐらいの強羅駅を中心とした温泉地。標高700メートル周辺で、明治27年に早雲地獄から引き湯され、大正時代には温泉付きの別荘地としてにぎわい始めました。箱根登山鉄道が、大正8年に開通され、箱根湯本からの交通が便利になると大変人気の場所となりました。


強羅温泉は、現在原泉数46。大涌谷から引き湯したにごり湯(乳白色の温泉=酸性-硫酸塩泉)、早雲山からの温泉(単純硫黄泉)、他にも透明な単純泉や、塩化物泉、炭酸水素塩泉など、様々な温泉が同じ場所で楽しめる箱根でも有数の温泉地です。また温泉の最高温度は95℃。高い温泉ほど、食塩成分を含む傾向があります。


箱根湯本駅から強羅までの箱根登山鉄道は、夏はあじさい電車として人気。箱根外輪山が望め、「大文字焼き」でも有名。また、箱根美術館や強羅公園などがあり、新緑や桜の時期、紅葉の時期などは観光客も大変多くなります。


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