箱根温泉とは

箱根温泉とは


箱根は、東京から電車でも車でも1時間30分ぐらいで行ける、とても近い温泉地。
江戸時代から温泉地として栄えており、江戸の頃は、「箱根七湯」といわれていました。湯本、塔之沢、堂ヶ島、宮ノ下、木賀、底倉、芦之湯の温泉の7つで、芦ノ湯以外は、早川の渓流沿いにある温泉です。


その後、ますます栄えたのは、箱根登山鉄道が開通した明治以降。宮ノ下温泉は、外国人のためのリゾート地として、強羅温泉は、昭和初期には別荘地として、有名になりました。この頃から、大平台、強羅、小涌谷、二ノ平、宮城野、仙石原、芦ノ湖、湯ノ花沢、蛸川の温泉を加えて、「箱根十七湯」と言われる大温泉郷となったのです。


箱根湯本温泉は、中でも鎌倉時代から宿場町として栄えたところで、最も古く規模もいちばん大きくなっています。箱根湯本を流れる早川と須雲川の2つの川沿いに温泉街があり、大きなリゾートホテルタイプの温泉旅館から特色あるこじんまりした宿まで、さまざまな旅館・ホテルがあります。